
いまエステ機器の中で医療に一番近い施術であるハイフ。
ハイフ(HIFU)とはHigh Intensity Focused Ultrasound「高密度焦点式超音波」の略称です。
また、ハイフでも照射方式が違うものがあるため、それぞれの特徴を理解し使用用途あった機器を選ぶ必要があります。
ハイフの種類
ハイフの種類は大きく分けて蓄熱タイプとカートリッジタイプの2種類があります。
蓄熱タイプ

蓄熱タイプの特徴は、プローブの先から一点に超音波が照射されるためプローブを動かしながらの施術になります。動きを止めると同じ場所に超音波が照射され続けるため痛みや火傷に繋がります。
ランニングコストはカートリッジタイプと違い、ショット(照射)上限を設けていない機器が多いためとても安くなります。
セルフエステなどでのご使用にオススメです。
カートリッジタイプ

カートリッジタイプの特徴は、カートリッジと呼ばれる照射部分を目的の照射深度(通常フェイシャル用1.5mm、3.0mm、4.5mm、ボディ用8mm、13mmなど)によって取り替えて施術を行います。
施術方法は脱毛機の様に、目的の箇所に照射が終わったら隣に移動し照射、を繰り返す施術です。
細かい箇所の施術にオススメです。
ハイフ導入時、気を付けるべき点
近年、ハイフは3Dや5D、9Dといった○Dの数字が多いことを競う風潮にあります。
同じ表現にすると蓄熱タイプが1D、カートリッジタイプが2D、カートリッジタイプの照射列が増えると3D、スタンプタイプが4D、などエステ業界独自の表記となります。
サロンの方やエンドユーザー様は◯Dの数字が大きい方が結果だ出る、といったイメージを持たれている方が少なくありません。
しかし、これは間違いです。
機器によっては痛みが強かったり、事故のリスクが高いものもあります。
中国から個人輸入で持ってきて販売、メンテナンスも行わない業者もありますのでしっかり見極める必要があります。
まとめ
メーカーの広告や話を鵜呑みにするのではなく、しっかり比較検討して結果はもちろん、安全性が高いものを選ぶことが一番重要です。




